エポスゴールドカードの審査基準

数あるクレジットカードの中で年会費が安く、しかも条件付きで年会費が無料にもなるエポスゴールドカード

このエポスゴールドカードは巷では結構人気です。

通常のエポスカートを利用している方もエポスゴールドカードへの切り替えを希望している人が少なくありません。

また、他社のゴールドカードよりは審査が甘くて取得しやすいという声も聞くので、「私も一度ゴールドカードを持ちたい!」
という希望を持っている人にとっては年会費が抑えられるエポスゴールドカードは人気があるようです。

エポスゴールドカードの詳細

さて、今回はこのエポスゴールドカードの審査基準について書いてみたいと思います。

エポスゴールドカードの審査基準は

ではまずエポスゴールドカードの申込み基準についてですが・・・・

エポスゴールドカードの申込み基準・・・・20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方(※学生、未成年は申し込み不可)

20歳以上で安定収入があれば取得は可能とのこと。

(エポスゴールドカードの審査基準は?)

エポスの一般カード(赤いカード)は審査が甘いクレジットカードとして若者を中心に結構人気がありますよね?

丸井などにいってもエポスカードの入会勧誘など行っていて学生や若いショッピング客を対象にしているように思えます。

私の知っている人でもフリーターや学生、派遣社員でエポスカードを持っている人も多いです。

以上からエポスの一般カードは審査が甘いというのが分かります

しかし、エポスゴールドカードとなるとまた事情が違ってきます。

エポスゴールドカードは「インビテーション」を待たずに直接ゴールドカードへの新規申込みや、エポス一般カードからのゴールド切り替えの申込みも可能です。

一般のエポスカードよりはやはり審査のハードルは高いといえます。

以前エポスカードは楽勝に審査に通ったのにゴールドへの切り替えの審査には落ちたという声も良く聞きます。

なので、一般カードでは審査が甘いエポスといえどもゴールドカードになると審査基準は少し厳しくなると思って良いでしょう。

ただ、他社のゴールドカードとの比較となると話は違ってきます

エポスゴールドカードの年会費が5000円です

他社のゴールドカードが年会費1万円以上が多いのに比べると2分の1くらいの安さです

年会費が安いクレジットカード、年会費が無料のクレジットカードは一般的に審査が甘い事が多いです。

エポスゴールドカードも年会費が5000円という安さに収まっているという事はゴールドカードを所得している高額所得者や富裕層やセレブ層だけを対象にしているわけでは無く少しでも一般庶民の方にもゴールドカードを持ってほしいという狙いが見え隠れします。

まとめますと・・・・

☆エポスゴールドカードの審査基準~1・・・・・エポス一般カードや、他社の一般カードよりはやや審査が厳しい

☆エポスゴールドカードの審査基準~2・・・・・年会費1万円クラスの他社のゴールドカードよりは審査は甘い

こう推測できるかと思います

実際に私の知っている人で派遣社員やアルバイト勤務の人がおりますが、彼らはエポスゴールドカードを持っています(直接申込みで取得したとのこと)

インビテーションで手堅くエポスゴールドカードが取得できる

一般カードよりやや審査基準が厳しいエポスゴールドカードですが、実は誰でも手堅く取得する方法があります。

しかも、この方法でエポスゴールドカードを取得すると年会費がなんと無料となります

年会費無料のゴールドカードなんて夢のようですね!!

エポスゴールドカードを取得一般カードよりもポイント還元も有利になりますし、空港のラウンジも無料で使えるようになります。

是非、年会費無料でエポスゴールドカードを得て下さい!

さて、エポスゴールドカードを手堅く得る方法ですが・・・・『インビテーション』を利用する事です

クレジットカードでの「インビテーション」とは、つまり「招待を受ける」ということです

エポスカードは一般カードを利用していれば、インビテーションを貰えることがあります。

その基準は『年間50万円以上のエポス一般カードの利用がある事』です。

つまり、まずエポス一般カード(レッドカード)を手に入れて、エポス一般カードを1年間かけて50万円以上を使うのです。

これはエポスカードをメインのカードにして使えば十分可能かと思います

普段の生活費や光熱費、通信費、年金、公共料金、生命保険や車の損害保険、飲食代、事務用品代、家電購入、家賃などカードで決済が出来るものは全てのエポスカードで決済するようにすれば年間50万円は行くのではないでしょうか。

年間50万円以上のカード利用があればエポスのカスタマーサービスからゴールドカードのインビテーション(招待)が来ます。

その招待を受けてゴールドカードに申し込めば審査に落ちる事はほとんど無いでしょう。

またインビテーションを通してエポスゴールドカードをゲットすると年会費が無料となります!

年会費無料のゴールドカードが手に入るのです!

エポスの一般カードを取得してから1年の年月を要しますが手堅くゴールドカードを得る事が出来る方法ですので、どうしてもゴールドカードが欲しい方は是非実践して貰いたいですね!

エポスゴールドカードのインビテーションを受けるには一般カードを取得しましょう

エポスゴールドカードの審査口コミ情報

☆30代会社員、ショッピング枠50万円、キャッシング枠50万円(直接取得)

☆20代会社員、ショッピング枠80万円、キャッシング枠20万円(インビテーション取得)

☆20代会社員、ショッピング枠120万円、キャッシング枠80万円(インビテーション取得。30万ほど利用でWEBに表示)

☆30代公務員、ショッピング枠80万円、キャッシング枠0円(直接申込み)

☆40代自営業、ショッピング枠50万円、キャッシング枠0円(直接申込み、多重申込みでも可決)

☆20代フリーター、ショッピング枠50万円、キャッシング枠0円(インビテーション取得)

☆20代会社員、ショッピング枠100万円、キャッシング枠50万円(一般カードからの切り替え、在籍確認は無し)

☆40代アルバイト、ショッピング枠80万円、キャッシング枠30万円(インビテーションへの切り替え)

エポスゴールドカードの審査基準の総評

口コミでエポスゴールドカードを取得している人の半分以上の方がインビテーションからの取得によるものです

やはりインビテーションで取得する方が手堅いと思われます

また、ゴールドカードへの直接申込みや一般カードからゴールドカードへの切り替えで取得している人も中にはおりますが、こういう人はそこそこ収入が高い方や属性の良い人に思われます。

現在、アルバイト勤務や自営業者の方は一般のエポスカードを取得してから1年後にインビテーションを受けてからゴールドカードをゲットした方が手堅くて良いように思われます。

エポスカードは一般カードは審査基準も比較的甘いのでまずは一般カードをゲットしましょう

エポスカードは24時間いつでも申し込みが可能です

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